〜 愛郷 安来に関する唄 〜     
ふるさと安来を題材にした、忘れかけられた唄、新しい歌を掲載しました。(音源はMP3)

タイトル 地域 内          容
広瀬  広瀬の朝から晩までの一日のことが可愛い声で歌われてます。
安来  新制安来市10周年を記念し制定されました。作詞・作曲 HANZO&田部由美子
安来  独特の節回しは愛之助節と云われ。戦中一時途絶えていた安来節保存会を復活させた。
安来  三味線を三代目富田徳之助に師事、ビクターの専属歌手として数々のレコードを出す。
安来   二代目出雲愛之助。踊りの場合テンポが速くなります。
広瀬  [願わくば我に七難八苦を与えたまえ」 と祈った山中鹿介の唄。
広瀬  山陰、山陽11州を治めた出雲尼子武士を称えた歌。
安来  「さくらさくら 安来の里よ」で始まる安来の名所を織り込んだご当所ソングです。 
清水  安来市の観光地、清水寺の四季を題材の唄です。
母里  「もりはネ〜」の出だしで母里の情景を唄にしています。
広瀬  「鳴いた一声千両と聞いたよ・・・」 鹿介、月山などを折込んだ音頭。
布部  8月23日頃、愛宕祭りでこの音頭に合わせて盆踊りをします。
宇波  8月15日には町民は音頭に合わ仮装してせ盆踊りをします。
安来  2009年発表された社日地区の音頭です。
大塚  2011年発表された新しい大塚地区の音頭です。
荒島  7月最終の日曜日開催のあらしまこーふんふぇすたで町民一同がこの曲で踊ります 。
赤屋  鷹入りの滝の情景を唄った音頭です。 
比田  広瀬町比田地方で唄われている田植え歌の一つです。
赤江  毎年5月5日に行われる赤江八幡宮御田植え神事で奉納される田植え唄